保険業法施行規則平成八年大蔵省令第五号
第211の15条(供託金に代わる有価証券の価額)
法第二百七十二条の五第九項の規定により有価証券を供託金に充てる場合における当該有価証券の価額は、次の各号に掲げる有価証券の区分に応じ、当該各号に掲げる額とする。 一 国債証券 額面金額(その権利の帰属が社債、株式等の振替に関する法律の規定による振替口座簿の記載又は記録により定まるものとされるものにあっては、振替口座簿に記載又は記録された金額。以下この条において同じ。) 二 地方債証券 額面金額百円につき九十円として計算した額 三 政府保証債証券 額面金額百円につき九十五円として計算した額 四 前条第四号に掲げる債券 額面金額百円につき八十円として計算した額
2 割引の方法により発行した有価証券については、その発行価額に次の算式により算出した額を加えた額を額面金額とみなして、前項の規定を適用する。 ((額面金額-発行価額)/発行の日から償還の日までの年数)×(発行の日から供託の日までの年数)
3 前項の算式による計算において、発行の日から償還の日までの年数及び発行の日から供託の日までの年数について生じた一年未満の端数並びに額面金額と発行価額との差額を発行の日から償還の日までの年数で除した金額について生じた一円未満の端数は切り捨てる。