研究開発段階発電用原子炉及びその附属施設の位置、構造及び設備の基準に関する規則平成二十五年原子力規制委員会規則第九号
第30条(放射線からの放射線業務従事者の防護)
設計基準対象施設は、外部放射線による放射線障害を防止する必要がある場合には、次に掲げるものでなければならない。 一 放射線業務従事者(研開炉規則第二条第二項第七号に規定する放射線業務従事者をいう。以下同じ。)が業務に従事する場所における放射線量を低減できるものとすること。 二 放射線業務従事者が運転時の異常な過渡変化時及び設計基準事故時において、迅速な対応をするために必要な操作ができるものとすること。
2 工場等には、放射線から放射線業務従事者を防護するため、放射線管理施設を設けなければならない。
3 放射線管理施設には、放射線管理に必要な情報を原子炉制御室その他当該情報を伝達する必要がある場所に表示できる設備(安全施設に属するものに限る。)を設けなければならない。