計算証明規則昭和二十七年会計検査院規則第三号
第15条(歳入徴収額計算書の証拠書類)
歳入徴収額計算書の証拠書類は、次の各号に掲げる書類とする。 一 歳入徴収官事務規程(昭和二十七年大蔵省令第百四十一号)第三条第四項に規定する歳入の内容を示す書類 二 契約書(契約書の作成を省略したときは、請書その他契約の内容を明らかにした書類) 三 契約を変更し、若しくは違約処分をしたものについて徴収決定をしたもの又は徴収決定をしたものについて契約を解除したものがあるときは、その関係書類 四 民事再生法(平成十一年法律第二百二十五号)による再生計画案若しくは変更計画案若しくは会社更生法(平成十四年法律第百五十四号)若しくは金融機関等の更生手続の特例等に関する法律(平成八年法律第九十五号)による更生計画案若しくは変更計画案に同意したもの、民事訴訟法(平成八年法律第百九号)による和解をしたもの又は民事調停法(昭和二十六年法律第二百二十二号)による調停に応じたものについて徴収決定をしたものがあるときは、その関係書類 五 履行期限を延長する特約若しくは処分又は延納の特約若しくは処分をしたものについて、徴収決定をしたものがあるときは、その関係書類 六 滞納処分をしたものがあるときは、その関係書類 七 不納欠損処分をしたものがあるときは、その関係書類
2 次の各号に掲げる歳入について、歳入証明書(第一号の三書式)を提出したときは、前項各号に規定する証拠書類を会計検査院から要求のあった際に提出することができるように歳入徴収官が保管することができる。 一 分割納付債権(法令の規定に基づく特約又は処分により分割して納付することとされているものをいう。以下同じ。)及び貸付料債権等(貸付料債権その他法令又は契約により継続して一定金額を定期に納付することとされているものをいう。以下同じ。)の二回目以降の徴収決定に係る歳入(分割納付債権又は貸付料債権等の内容が変更された場合においては、変更後の初回分を除く。) 二 前号に定めるもののほか、会計検査院が別に指定する歳入
3 延納の特約をしたものについて徴収決定をしたものがあるとき又は不納欠損処分をしたものがあるときは、前項の規定にかかわらず、その証拠書類を提出しなければならない。