財務省組織規則平成十三年財務省令第一号
第395条(資産課税課の所掌事務)
資産課税課は、次に掲げる事務をつかさどる。 一 相続税等及び譲渡所得等に係る所得税等(所得税法(昭和四十年法律第三十三号)第三十二条第一項に規定する山林所得及び同法第三十三条第一項に規定する譲渡所得に係る所得税並びにこれらの所得の基因となる資産の譲渡等及び特定仕入れに係る消費税をいう。以下同じ。)の賦課に関する事務のうち、相続税等及び譲渡所得等に係る所得税等に係る課税標準又は税額の決定に関する事務の管理に関すること(課税総括課の所掌に属するものを除く。)。 二 相続税等及び譲渡所得等に係る所得税等の課税標準の調査並びに相続税等及び譲渡所得等に係る所得税等に関する検査並びに犯則事件の調査及び処分に関する事務の指導及び監督並びにこれに必要な調査及び検査に関すること(調査査察部及び課税総括課の所掌に属するものを除く。)。 三 相続税等及び譲渡所得等に係る所得税等の賦課に関する法令の解釈に関すること(調査査察部及び課税総括課の所掌に属するものを除く。)。 四 相続税等及び譲渡所得等に係る所得税等の賦課に関する法令の適用に関する事務の指導及び監督に関すること(調査査察部及び課税総括課の所掌に属するものを除く。)。 五 外国との租税に関する協定の実施のために行う外国の租税の賦課(相続、遺贈若しくは贈与に因り財産を取得した個人及び譲渡所得等(所得税法第三十二条第一項に規定する山林所得及び同法第三十三条第一項に規定する譲渡所得をいう。以下同じ。)を有する個人に係る当該財産及び当該譲渡所得等の基因となる資産に関するものに限る。)に関する調査(調査査察部及び課税総括課の所掌に属するもの並びに報告事項の提供に関するものを除く。)及び文書の送達(課税総括課の所掌に属するものを除く。)に関する事務の指導及び監督並びにこれに必要な調査に関すること。 六 前各号に掲げるもののほか、相続税等の賦課に関する事務のうち、相続税等に係る課税標準又は税額の決定に関する事務で他の所掌に属しないものに関すること。