公認会計士試験規則平成十六年内閣府令第十八号
第7条(実務経験による短答式試験科目の免除)
公認会計士法施行令(昭和二十七年政令第三百四十三号。以下「施行令」という。)第一条の二に規定する内閣府令で定める法人は、次の各号に掲げるものとする。 この場合において、次の各号(第三号、第四号及び第十二号を除く。)に定める法人が、法令に基づき、免除申請者の同条に規定する会計又は監査に関する事務又は業務に従事した期間を通じて、公認会計士又は監査法人の監査を受けていることを要する。 一 上場会社等(金融商品取引法施行令(昭和四十年政令第三百二十一号)第二十七条の二各号に掲げる有価証券(金融商品取引法第二条第一項第十一号に掲げる有価証券及び当該有価証券に係るもの並びに同法第六十七条の十八第四号に規定する取扱有価証券に該当するものを除く。)の発行者をいう。) 二 会社法第二条第六号に規定する大会社 三 国 四 地方公共団体 五 預金保険法(昭和四十六年法律第三十四号)第二条第一項に規定する金融機関であって、法令の規定により公認会計士又は監査法人の監査を受けなければならない法人 六 保険業法(平成七年法律第百五号)第二条第二項に規定する保険会社 七 農林中央金庫 八 独立行政法人通則法(平成十一年法律第百三号)第三十九条の規定により会計監査人の監査を受けなければならない独立行政法人 九 国立大学法人及び大学共同利用機関法人 十 地方独立行政法人法(平成十五年法律第百十八号)第三十五条の規定により会計監査人の監査を受けなければならない地方独立行政法人 十一 第一号及び第二号並びに第五号から前号までに準ずる法人であって、法令の規定に基づき公認会計士又は監査法人の監査を受けなければならない法人 十二 企業会計の基準の設定、原価計算の統一若しくは監査基準の設定その他の企業会計制度又は監査制度の整備改善を行う法人
2 施行令第一条の二に規定する会計又は監査に関する事務又は業務のうち内閣府令で定めるものは、次の各号に定める法人の区分に応じ、当該各号に定めるものとする。 一 前項第一号及び第二号並びに第五号から第十一号までに掲げる法人 当該法人の財務書類の調製に係る事務(特別の判断を要しない機械的な事務を除く。)又は業務並びに当該法人の内部における会計に関する監査に係る業務 二 国又は地方公共団体の機関 前項第一号及び第二号並びに第五号から第十一号までに掲げる法人の会計に関する検査若しくは監査(直接従事する場合に限る。)、又は企業会計の基準の設定、原価計算の統一若しくは監査基準の設定その他の企業会計制度若しくは監査制度の整備改善に関する事務(特別の判断を要しない機械的な事務を除く。)若しくは業務 三 前項第十二号に掲げる法人 企業会計の基準の設定、原価計算の統一若しくは監査基準の設定その他の企業会計制度又は監査制度の整備改善に関する事務(特別の判断を要しない機械的な事務を除く。)又は業務