国有財産法施行令昭和二十三年政令第二百四十六号
第13条(普通財産を貸し付けた場合等の通知)
法第八条第一項ただし書の普通財産を所管する各省各庁の長は、当該財産を貸し付け、交換し、売り払い、譲与し、又は貸付け以外の方法により使用若しくは収益をさせたとき(法第十四条第一号又は第八号の規定による協議を経たとき、次項の規定による通知をしたとき、及び道路法第九十四条第二項(同法第九十一条第二項において準用する場合を含む。)又は河川法第九十三条第一項の規定による協議を経たときを除く。)は、その旨及び次に掲げる事項を財務大臣に通知しなければならない。 法第二十一条第二項(法第二十六条において準用する場合を含む。)の規定により貸付期間(貸付け以外の方法により使用又は収益をさせる期間を含む。)を更新したときも同様とする。 一 当該財産の台帳記載事項及び時価 二 相手方の住所及び氏名 三 貸付料(貸付け以外の方法により使用又は収益をさせた場合には、その対価)又は売払代金(交換の場合には、交換差金) 四 貸付けの場合(貸付け以外の方法により使用又は収益をさせた場合を含む。)には、その期間 五 用途指定の有無及び用途を指定した場合には、相手方の利用計画 六 その他参考となるべき事項
2 第四条各号に掲げる特別会計に属する普通財産を所管する各省各庁の長は、当該普通財産のうち法第二条第一項第六号に掲げる財産で財務大臣が定めるものの売払いをしようとするときは、あらかじめ、その旨及び次に掲げる事項を財務大臣に通知しなければならない。 一 当該財産の台帳記載事項 二 相手方の住所及び氏名 三 売払いの時期及び売払予定価格 四 その他参考となるべき事項
3 第四条各号に掲げる特別会計に属する普通財産を所管する各省各庁の長は、信託の終了により土地又は建物を取得したときは、遅滞なく、次に掲げる事項を財務大臣に通知しなければならない。 一 当該土地又は建物の所在及び地番 二 当該土地の地積又は当該建物の構造及び面積 三 信託の終了の年月日 四 その他参考となるべき事項