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地方税法昭和二十五年法律第二百二十六号

第294の2条(法人課税信託の受託者に関するこの節の規定の適用)

法人課税信託の受託者は、各法人課税信託の信託資産等(信託財産に属する資産及び負債並びに当該信託財産に帰せられる収益及び費用をいう。以下この項及び次項において同じ。)及び固有資産等(法人課税信託の信託資産等以外の資産及び負債並びに収益及び費用をいう。同項において同じ。)ごとに、それぞれ別の者とみなして、この節(前条、次条、第二百九十四条の三、第二百九十六条、第二百九十九条から第三百二条まで、第三百十二条、第三百十七条の四、第三百十七条の五、第三百十七条の七、第三百二十一条の八第三十一項、第三百二十一条の八の三、第三百二十一条の九、第三百二十四条、第三百二十八条の八、第三百二十八条の十六及び第六款を除く。第三項から第五項までにおいて同じ。)の規定を適用する。 2 前項の場合において、各法人課税信託の信託資産等及び固有資産等は、同項の規定によりみなされた各別の者にそれぞれ帰属するものとする。 3 所得税法第六条の三の規定は、前二項の規定をこの節の規定中個人の市町村民税に関する規定において適用する場合について準用する。 4 法人税法第四条の三の規定は、第一項及び第二項の規定をこの節の規定中法人の市町村民税に関する規定において適用する場合について準用する。 5 第一項、第二項及び前項の規定により、法人課税信託の受託者についてこの節の規定を適用する場合には、次の表の上欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の下欄に掲げる字句とする。 第二百九十二条第一項第四号の二イ 同項 当該法人に係る固有法人(法人課税信託の受託者である法人について、第二百九十四条の二第一項及び第二項の規定により、当該法人課税信託に係る同条第一項に規定する固有資産等が帰属する者としてこの節の規定を適用する場合における当該受託者である法人をいう。以下この節において同じ。)の第三百二十一条の八第一項 第二百九十二条第一項第四号の二ロ 政令 当該法人に係る固有法人の政令 第二百九十二条第一項第四号の二ハ 純資産額 当該法人に係る固有法人の純資産額 第三百十二条第一項の表 資本金等の額が 当該法人に係る固有法人の資本金等の額が 第三百十二条第三項第一号 当該法人 当該法人に係る固有法人 第三百十二条第三項第二号 当該法人 当該法人に係る固有法人 第三百十二条第六項及び第七項 )の資本金等の額 )に係る固有法人の資本金等の額 第三百二十一条の八第一項 法人にあつては均等割額 法人が固有法人である場合には当該固有法人に係る法人課税信託の受託者が納付すべき均等割額 寮等所在地 寮等(当該法人が固有法人である場合には、当該固有法人に係る法人課税信託の受託者の有する全ての事務所、事業所又は寮等。以下この項及び次項において同じ。)所在地 及び均等割額 及び当該法人が固有法人である場合には均等割額 第三百二十一条の八第二項 均等割額 当該法人が固有法人である場合には当該固有法人に係る法人課税信託の受託者が納付すべき均等割額 第三百二十一条の八第六十項 法人又は 固有法人又は 法人は 固有法人は 法人の 固有法人に係る法人課税信託の受託者の有する 第三百二十一条の十三第一項 法人税割額を算定して、これに均等割額を加算した額 算定した法人税割額(当該法人が固有法人である場合には、これに当該固有法人に係る法人課税信託の受託者が納付すべき均等割額を加算した額) 6 前各項に定めるもののほか、法人課税信託の受託者又は受益者についてのこの節の規定の適用に関し必要な事項は、政令で定める。

この条文が引く先 19

準用 所得税法 第6の3条 (受託法人等に関するこの法律の適用) 準用 法人税法 第4の3条 (受託法人等に関するこの法律の適用) 引用 地方税法 第292条 (市町村民税に関する用語の意義) 引用 地方税法 第294の3条 (市町村民税と信託財産) 引用 地方税法 第296条 (個人以外の者の市町村民税の非課税の範囲) 引用 地方税法 第299条 (市町村民税に係る検査拒否等に関する罪) 引用 地方税法 第300条 (市町村民税の納税管理人) 引用 地方税法 第301条 (市町村民税の納税管理人に係る虚偽の申告等に関する罪) 引用 地方税法 第302条 (市町村民税の納税管理人に係る不申告に関する過料) 引用 地方税法 第312条 (法人の均等割の税率) 引用 地方税法 第317の4条 (市町村民税に係る虚偽の申告に関する罪) 引用 地方税法 第317の5条 (市町村民税に係る不申告に関する過料) 引用 地方税法 第317の7条 (給与支払報告書等の提出義務違反に関する罪) 引用 地方税法 第321の8条 (法人の市町村民税の申告納付) 引用 地方税法 第321の9条 (法人の市町村民税に係る虚偽の申告に関する罪) 引用 地方税法 第321の13条 (二以上の市町村において事務所又は事業所を有する法人の市町村民税の申告納付) 引用 地方税法 第324条 (市町村民税の脱税に関する罪) 引用 地方税法 第328の8条 (退職所得申告書の不提出に関する過料) 引用 地方税法 第328の16条 (脱税、虚偽記載等の罪)