割賦販売法昭和三十六年法律第百五十九号
第49の2条
クレジットカード番号等取扱業者若しくはクレジットカード番号等取扱受託業者又はこれらの役員若しくは職員若しくはこれらの職にあつた者が、その業務に関して知り得たクレジットカード番号等を自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的で、提供し、又は盗用したときは、三年以下の拘禁刑又は五十万円以下の罰金に処する。
2 人を欺いてクレジットカード番号等を提供させた者も、前項と同様とする。 クレジットカード番号等を次の各号のいずれかに掲げる方法で取得した者も、同様とする。 一 クレジットカード番号等が記載され、又は記録された人の管理に係る書面又は記録媒体の記載又は記録について、その承諾を得ずにその複製を作成すること。 二 不正アクセス行為(不正アクセス行為の禁止等に関する法律(平成十一年法律第百二十八号)第二条第四項に規定する不正アクセス行為をいう。)を行うこと。
3 正当な理由がないのに、有償で、クレジットカード番号等を提供し、又はその提供を受けた者も、第一項と同様とする。 正当な理由がないのに、有償で提供する目的で、クレジットカード番号等を保管した者も、同様とする。
4 前三項の規定は、刑法その他の罰則の適用を妨げない。