労働委員会規則昭和二十四年中央労働委員会規則第一号
第45の2条(和解)
会長は、審査の途中において、いつでも、当事者に和解を勧めることができる。
2 調査又は審問を行う手続に参与する委員は、和解を勧める手続に参与することができる。 和解を勧める手続に参与することを会長に申し出た委員についても同様とする。
3 救済命令等が確定するまでの間に当事者間で和解が成立し、当事者双方から書面による申立てがあつた場合において、会長が当該和解の内容が当事者間の労働関係の正常な秩序を維持させ、又は確立させるため適当と認めるときは、審査の手続は終了する。
4 前項の規定により和解の内容が適当であると認めるときは、委員会は、その旨及びこれにより審査の手続が終了した旨を、書面により遅滞なく当事者に通知しなければならない。