建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則昭和四十六年厚生省令第二号
第28の3条(建築物排水管清掃業の登録基準)
法第十二条の二第二項の規定による同条第一項第六号に掲げる事業に係る機械器具その他の設備、その事業に従事する者の資格その他の事項に関する基準は、次のとおりとする。 一 次の機械器具を有すること。 イ 内視鏡(写真を撮影することができるものに限る。) ロ 高圧洗浄機、高圧ホース及び洗浄ノズル ハ ワイヤ式管清掃機 ニ 空圧式管清掃機 ホ 排水ポンプ 二 前号の機械器具を適切に保管することのできる専用の保管庫を有すること。 三 第一号の機械器具は、排水管の清掃に専用のものであること。 四 排水管の清掃作業の監督を行う者が次のいずれかに該当するものであること。 イ 厚生労働大臣の登録を受けた者が行う排水管の清掃作業の監督を行う者のための講習の課程を修了し、修了した日から六年を経過しない者 ロ イの講習の課程を修了した者であつて、厚生労働大臣の登録を受けた者が行う排水管の清掃作業の監督を行う者のための再講習の課程を修了し、修了した日から六年を経過しないもの ハ イ又はロに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認められる者 五 排水管の清掃作業に従事する者が次の要件に該当する研修を修了したものであること。 イ 排水管の清掃作業に従事する者のすべてが受講できるものであること。 ロ 登録を受けようとする者又は厚生労働大臣の登録を受けた者が実施主体となつて定期的に行われるものであること。 ハ その内容が、排水管の清掃作業に用いる機械器具の使用方法並びに排水管の清掃作業の安全及び衛生に関するものであること。 ニ その指導に当たる者が、ハの内容を指導するのに適当と認められる者であること。 六 排水管の清掃作業及び排水管の清掃作業に用いる機械器具その他の設備の維持管理の方法が、厚生労働大臣が別に定める基準に適合していること。