農業保険法施行規則平成二十九年農林水産省令第六十三号
第32条(特別積立金の取崩し)
農業共済団体は、次に掲げる場合において、定款等で定めるところにより、特別積立金を取り崩すことができる。 ただし、第三号に掲げる場合に取り崩すことができる特別積立金は、第二十七条第一項第一号から第七号までに掲げる勘定に係るものに限る。 一 第二十七条第一項第一号から第七号まで及び同条第二項第二号に掲げる勘定ごとに、共済金、保険金又は再保険金の支払に不足を生ずる場合であって、不足金塡補準備金をその支払に充ててもなお不足を生ずる場合において共済金、保険金又は再保険金の支払に充てる場合 二 第二十七条第一項第一号から第七号まで及び同条第二項第二号に掲げる勘定ごとに、共済金、保険金又は再保険金の支払に不足を生ずる場合以外の場合であって、不足金塡補準備金を不足金の塡補に充ててもなお不足金を生ずる場合において当該不足金の塡補に充てる場合 三 法第百二十六条後段(法第百七十二条において準用する場合を含む。)の費用並びに法第百二十七条及び第百二十八条第一項(これらの規定を法第百七十二条において準用する場合を含む。)の施設(損害防止のため必要な施設に限る。次条第一項において同じ。)をするのに必要な費用の支払に充てる場合
2 前項第三号に掲げる場合において特別積立金を取り崩すときは、総会の議決を経てしなければならない。