公営住宅法昭和二十六年法律第百九十三号
第27条(入居者の保管義務等)
公営住宅の入居者は、当該公営住宅又は共同施設について必要な注意を払い、これらを正常な状態において維持しなければならない。
2 公営住宅の入居者は、当該公営住宅を他の者に貸し、又はその入居の権利を他の者に譲渡してはならない。
3 公営住宅の入居者は、当該公営住宅の用途を変更してはならない。 ただし、事業主体の承認を得たときは、他の用途に併用することができる。
4 公営住宅の入居者は、当該公営住宅を模様替し、又は増築してはならない。 ただし、事業主体の承認を得たときは、この限りでない。
5 公営住宅の入居者は、当該公営住宅の入居の際に同居した親族(婚姻の届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者その他婚姻の予約者を含む。)以外の者を同居させようとするときは、国土交通省令で定めるところにより、事業主体の承認を得なければならない。
6 公営住宅の入居者が死亡し、又は退去した場合において、その死亡時又は退去時に当該入居者と同居していた者は、国土交通省令で定めるところにより、事業主体の承認を受けて、引き続き、当該公営住宅に居住することができる。