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信託業法施行規則平成十六年内閣府令第百七号

第30の12条(特定投資家として取り扱うよう申し出ることができる個人)

準用金融商品取引法第三十四条の四第一項第二号に規定する内閣府令で定める要件は、次に掲げる要件の全てに該当することとする。 一 取引の状況その他の事情から合理的に判断して、承諾日(準用金融商品取引法第三十四条の四第六項において準用する準用金融商品取引法第三十四条の三第二項第一号に規定する承諾日をいう。次号、次条第二項、第三十条の十四第二項第三号及び第三十条の十四の二において同じ。)における申出者(準用金融商品取引法第三十四条の四第二項に規定する申出者をいう。以下この条及び第三十条の十四において同じ。)の資産の合計額から負債の合計額を控除した額が三億円以上になると見込まれること。 二 取引の状況その他の事情から合理的に判断して、承諾日における申出者の資産(次に掲げるものに限る。)の合計額が三億円以上になると見込まれること。 イ 有価証券(ホに掲げるもの並びにヘ及びチに掲げるものに該当するものを除く。) ロ デリバティブ取引(金融商品取引法第二条第二十項に規定するデリバティブ取引をいう。第三十条の二十七第六号及び第三十七条第一項第四号において同じ。)に係る権利 ハ 農業協同組合法第十一条の五に規定する特定貯金等、水産業協同組合法第十一条の十一に規定する特定貯金等、協同組合による金融事業に関する法律第六条の五の十一第一項に規定する特定預金等、信用金庫法第八十九条の二第一項に規定する特定預金等、長期信用銀行法第十七条の二に規定する特定預金等、労働金庫法第九十四条の二に規定する特定預金等、銀行法第十三条の四に規定する特定預金等、農林中央金庫法第五十九条の三に規定する特定預金等及び株式会社商工組合中央金庫法第二十九条に規定する特定預金等 ニ 農業協同組合法第十一条の二十七に規定する特定共済契約、消費生活協同組合法(昭和二十三年法律第二百号)第十二条の三第一項に規定する特定共済契約、水産業協同組合法第十五条の十二に規定する特定共済契約、中小企業等協同組合法(昭和二十四年法律第百八十一号)第九条の七の五第二項に規定する特定共済契約及び保険業法(平成七年法律第百五号)第三百条の二に規定する特定保険契約に基づく保険金、共済金、返戻金その他の給付金に係る権利 ホ 特定信託契約に係る信託受益権(チに掲げるものに該当するものを除く。) ヘ 不動産特定共同事業法(平成六年法律第七十七号)第二条第三項に規定する不動産特定共同事業契約に基づく権利 ト 商品市場における取引(商品先物取引法(昭和二十五年法律第二百三十九号)第二条第十項に規定する商品市場における取引をいう。)、外国商品市場取引(同条第十三項に規定する外国商品市場取引をいう。)及び店頭商品デリバティブ取引(同条第十四項に規定する店頭商品デリバティブ取引をいう。)に係る権利 チ 電子決済手段等取引業者に関する内閣府令第四十三条各号に掲げるもの 三 申出者が最初に当該信託会社との間で特定信託契約を締結した日から起算して一年を経過していること。

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準用 金融商品取引法 第34の3条 (特定投資家以外の顧客である法人が特定投資家とみなされる場合) 準用 金融商品取引法 第34の4条 (特定投資家以外の顧客である個人が特定投資家とみなされる場合) 準用 信託業法施行規則 第30の14条 (申出をした特定投資家以外の顧客である個人が同意を行う書面の記載事項) 引用 農業協同組合法 第11の5条 引用 農業協同組合法 第11の27条 引用 金融商品取引法 第2条 (定義) 引用 水産業協同組合法 第11の11条 (特定貯金等契約の締結に関する金融商品取引法の準用) 引用 水産業協同組合法 第15の12条 (特定共済契約の締結に関する金融商品取引法の準用) 引用 協同組合による金融事業に関する法律 第6の5条 (信用協同組合電子決済等取扱業者等についての銀行法の準用) 引用 信用金庫法 第89の2条 (金融商品取引法の準用) 引用 長期信用銀行法 第17の2条 (金融商品取引法の準用) 引用 労働金庫法 第94の2条 (金融商品取引法の準用) 引用 農林中央金庫法 第59の3条 (金融商品取引法の準用) 引用 信託業法施行規則 第2条 (訳文の添付) 引用 信託業法施行規則 第30の27条 (禁止行為) 引用 信託業法施行規則 第37条 (信託財産状況報告書の記載事項) 引用 株式会社商工組合中央金庫法 第29条 (金融商品取引法の準用) 引用 電子決済手段等取引業者に関する内閣府令 第43条 (特定電子決済手段等)